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安心と心地よさを育む家

安心と心地よさを育む家

設計、担当、監督、大工との家づくり
 

場所:豊島区千早
建築面積:31.91㎡(9.65坪)
MADOBA色:クリア
設計:加藤かおる / ハウスカ一級建築士事務所

インタビュー写真1
Q1. 東京組を知ったきっかけは?

友人の家族からご紹介いただきました。
色々と要望を聞いてもらえるよ、
と助言をもらい実際に相談してみようとなりました。


        

        インタビュー写真2
Q2. 東京組に決めた理由は?

初めてのプレゼン時から、担当の小塚さんと設計の加藤さんが対応してくれて、お二人の人柄にも安心感がありました。

北側斜線や隣地境界など、制約が多い土地だったので、
他の会社では「二階建てしか入りませんね」と言われてしまいましたが、東京組さんに相談すると「3階建ても建てれますよ!」
と言っていただき、より安心することができました。

小塚さんは敷地の情報から実際に現地へ見に行ってくれていて、
契約を決める前から敷地を見に行ってくれる所は他にはなかったので、
信頼感に繋がりました。

息子に子ども向けアニメの歌も歌ってくれて、
他の会社さんで歌ってくれる方もいなかったので(笑)、
よりお人柄に安心できました。

また木製サッシに興味があり、
東京組のショールームで木製サッシを実際に体感することで、
より感銘を受けて取り入れたいな思いました。

インタビュー写真3
Q3. 打ち合わせ中や工事中の対応は?

打ち合わせがとても楽しみで、
少し距離はありますが通うのも苦ではありませんでした。

打ち合わせ中は加藤さんが要望を丁寧に聞いてくれて、
図面に反映していただきました。
当初の図面とは大きく変わりましたが、
暮らし方に合わせて内容を変えた時に、
小塚さんが見積もりを出してくれて、
予算の中で選択をしながら進めることができました。

工事中は住んでいたところから10分ほどの距離でしたので、
よく見に行っていました。大工さんとのお喋りも楽しく、
定期的に現場に行って確認させてもらっていました。

その場で大工さんに、「ここどうする?」など
細かな部分もその場で作り上げる事もありました。
一部ダヴィンチコートを塗る部分があったのですが、
監督の竹島さんが塗装の日にちを合わせてくれて、
塗り方はどんな感じが良いか、洗面部分の一部を試し塗りして
その場で塗り方を決めていきました。


インタビュー写真4     
Q4. 家づくりでこだわったところは?

照明が明るすぎないように、自然光を取り入れながら、
少ない照明でも快適にできるよう配置に気をつけました。
真鍮のブラケットライトを加藤さんが提供くださり、
配置を含め私たちの要望にあった照明計画ができました。

前の家で使っていた家具をそのまま使う想定でしたので、
寸法などを図面上にも配置し、細かく決めています。
本がたくさんあるので、リビング空間と繋げて配置しています。
空間を区切るためにたれ壁を四角枠にするところを、
柔らかさをもたせアーチ上にしています。
これでエアコンの配管を自然に隠すこともできました。
木製サッシやフローリング、キッチンカウンターの色や家具など、
木の優しい色味を合わせて全体として落ち着いた雰囲気となりました。

インタビュー写真5
Q5. 入居してみていかがですか?

前はマンションに住んでいたので、
子どもたちが遊んでいると注意をしなくてはいけなかったのですが、
引っ越してからは気にせずたくさん遊ばせることができています。

窓の気密性遮音性能が高いので、
中でどれだけ遊んでも外に音が漏れることがなく、
自由に遊ばせることができて、とても快適に過ごせています。

今では窓の気密性や遮音性がとても高く、外の音が全く気になりません。

インタビュー写真6  
 
東京組を検討している方へ

紹介してくれた方にも、
やりたいと思っていることが叶うと思うよと言われていましたが、
本当に細かいところまでミリ単位で調整してくれました。
やりたいと思っていることをしっかりと伝えてみてください。

          
              
        

            





 
 

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