Voice
ととのう家
今回は東京組でこうしたい!をとことん叶えたお客様の家をインタビュー
ととのう家
場所:世田谷区
建築面積:59.13㎡(17.88坪)
設計事務所 坂井哲也一級建築士事務所
Q1. 東京組を知ったきっかけは?
家を建てる前に賃貸で住んだ家が東京組の家でした。
会社名は知っていましたが、
住んでみて初めて東京組の家を体感した形になりました。
Q2. 東京組に決めた理由は?
2社比較して、私たちなりに設計デザインコンペをやりました。
両方見てみて、こっち(東京組)だねと決まりました。
図面をみくらべてみても全然違いました!
屋根を四角にしたかったのですが、もう一案は斜めの屋根を提案 されたので、その時点で東京組が優位でした。
給田にある東京組のコンセプトハウスに行っていたので、
イメージが湧きやすく、こんな感じと伝えやすかったです。
Q3. 打ち合わせ中や工事中の対応は?
給田にある東京組のコンセプトハウスに行っていたので、
イメージが湧きやすく、こんな感じと伝えやすかったです。
わがままを沢山伝え、言いたい放題(笑)
自分たちがこうしたいと言った所を、設計の坂井さんだけでなく
営業担当の渡部さんからも思ったところを発言してもらいました。
賃貸で住んでいた家も坂井さんが設計していたので、その家の良い所や改善したい所を伝えることができ、設計にも反映させました。
"これは無理かも"と最初はあまり伝えなかった部分も、
人間関係が出来上がってきて、坂井さん渡部さんどちらにも何でも言えるようになりました。現場担当の藤原さんにも何でも言える関係性になりました!
Q4. 家づくりでこだわったところは?
ご主人「俺はサウナだな」
奥様「私はキッチン」
あとはリビングにいることが多いので、
快適にしたいという思いが強かったです。
それぞれの個所でこだわるポイントがありました。
お風呂、洗面、洗濯などの家事動線、
リビングは解放感、隠し収納など。
持っていく家具が決まっている所は、細かく設定しました。
家具家電が大まかに決まっていたので、
既存のものをどう活用するかも同時に考えました。
東京組での家づくりを検討中の方に
アドバイスをお願いします。
パワーポイントで毎回要望を可視化しました。自分たちの要望を伝えきることが大事で、これが注文住宅の醍醐味だと思います。
ケンカもあったけど、こだわりぬきました。
これは無理かも、、と思わず、とにかく何でも相談した方がいいです!