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注文住宅の見積もりはどのように行う?流れや種類・注意点をチェック
注文住宅を建てる際は、土地購入代金を合わせると4000~5000万円程度の費用がかかります。
好みを反映させられる一方、デザインや設備をこだわるほど費用はかさみます。
できる限り予算オーバーしないためには、建設前の見積もりを正確に行うことが重要です。

そこで本記事では、注文住宅の見積もりの流れやポイント・注意点を解説します。
注文住宅を検討している方や見積もり依頼予定の方は、ぜひ参考にしてください。


注文住宅の見積もり依頼のタイミング・流れ

まずは、注文住宅の見積もりを依頼するタイミングや流れを確認しましょう。


土地探し・決定

まずは、注文住宅を建てるための土地を決めなければなりません。
生活の行動範囲やライフプランを考え、住みたい地域内で土地を探しましょう。

不動産屋に相談したり、希望のエリアに足を運んでみたり、インターネットのポータルサイトを使ったりと、土地探しの方法は様々です。
もともと所有している土地がある場合や、親から土地を譲り受ける場合は、土地探しの手間が省けます。


建物のイメージ・予算設定

気に入った土地を確保できたら、建物の構想を固めていきます。
家のコンセプトや部屋の数・間取り、内装・外装・設備など家族の希望をまとめておくと、施工会社との打ち合わせがスムーズに進みます。

カタログに目を通したり、住宅展示場に足を運んでみたりすると、具体的なイメージが沸きやすいです。
また、建物にかけられる予算も決めておく必要があります。
投入できる自己資金やローンの借入可能額を大まかに把握して、無理のない返済シミュレーションをしておくと安心です。


見積もり依頼

土地が決まり、建物の条件・希望がまとまったら、施工会社に見積もりを依頼します。
最初は概算の見積もりで、大体の金額を把握しましょう。
実際に施工会社と契約する前には、より具体的な費用の内訳と見積もりを提示してもらい、最終確認します。


注文住宅の見積書の種類

注文住宅の見積書は、主に2種類あります。 それぞれの特徴を見ていきましょう。


概算見積書

概算見積書では、大体の材料の数量や金額を仮定して施工費用を予測します。
建物を基本設計している段階や図面が未完成の段階で、情報が完全ではない時に短期間で作成される見積書です。

施工会社を選ぶ際や大体の予算を把握したい時に、判断材料として用いられます。
見積もりの項目内容や書式は会社によって異なります。 やや正確性に欠けるため、概算見積書だけで契約を決めないようにしましょう。


詳細見積書

詳細見積書では、時間や手間をかけてより具体的な費用を計算します。
正確な図面をもとに、使用する材料の数量や型番・単価まで細かく提示されるため、現実的で正確な見積書です。

依頼する施工会社を1つに絞る時に、詳細見積書の作成を依頼します。
詳細見積書を確認すると、住宅ローン借入額や頭金を決定しやすくなるでしょう。


注文住宅の見積もりのポイントや注意点

次に、注文住宅の見積もりを依頼する際のポイントや注意点を見ていきましょう。


見積もりは同条件で複数の施工会社に依頼する

注文住宅の見積もりは、3社程度の複数の施工会社に依頼しましょう。
その際、実績があり知名度の高い大手の会社から、地域密着型の中小工務店、希望のデザイン・工法が得意なハウスメーカーなど、様々なジャンルの会社を選ぶのがおすすめです。
また、要望や予算は正直に可能な限り細かく提示し、複数の会社に同条件で見積もりを依頼している旨を伝えましょう。


細かい項目・費用内訳まで目を通す

見積もりが完成したら、細かい項目・費用内訳まで目を通します。
必要な工事費が全て含まれているか、坪単価がいくらなのか、要望は抜かりなく通っているかなどを確認しましょう。
専門的な内容で複雑に感じるかもしれませんが、雑にチェックすると後ほどトラブルに発展する可能性もあります。
不明点や疑問点がある場合は、積極的に問い合わせて解決しましょう。


実際の費用は見積り以下になりにくい

見積もりはあくまでその時点の予測計算であり、実際に工事を進める中で変更したり、追加で費用がかかったりするケースも少なくありません。
特に概算見積もりは、情報が不足している中短期間で作成するため、細かい費用が載っていない可能性もあります。 見積書の金額は最低ラインの金額と捉える方が、後から困りません。


担当者の対応も判断する

見積もりを依頼した後に施工会社を決める際は、見積もり金額だけでなく、担当者の対応も判断材料にしましょう。
施工会社とは数ヶ月~数年単位でお付き合いするため、安心して頼れるか・意思疎通がしっかり取れるかどうかを見極めてください。


予算オーバー時の対処法

では、注文住宅の見積もりが予算をオーバーしてしまった場合、どうすべきでしょうか。 ここでは、予算内に収める方法を紹介します。


優先順位を決める

注文住宅の要望をまとめる中で優先順位を決めておくと、予算を調整しやすくなります。
こだわりが強く絶対に実現したい部分と、妥協しても構わない部分の線引きを明確にしておきましょう。


細かい部分で調整する

壁の素材や窓のサイズ、コンセントの数など、細かい部分の微調整でコストカットできる例もあります。
工事の手間や材料の単価など、施工会社と相談しながら予算内に収めていくのもおすすめです。


注文住宅を建てる際に決めることを解説

今回の記事では注文住宅の見積もりについて解説しました。
また注文住宅をする際には何を決める必要があるのでしょうか。
下の記事では注文住宅を建てる際に決めることについて詳しく解説しているのでぜひ参考にしてください。
【資金・土地・建物】注文住宅を建てる際に決めることリスト


正確な見積りを取得し無理のないプランを

いかがでしたでしょうか。 今回は注文住宅の見積もりの流れ・タイミングや種類、依頼する際に大事な点を解説しました。
見積もりが予算を超えてしまったとしても、調整できる可能性は大いにあります。

注文住宅に関するお悩みや疑問点は、ぜひ東京組までお気軽にお問い合わせください。

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