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実際の写真
収納の美が細部に宿る大人モダンの家
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収納の美が細部に宿る大人モダンの家

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設計事務所 CollisionDegign一級建築士事務所
駅から近い好立地に45坪の整形地。ご主人様が在宅勤務ということでオンオフの空間デザインにメリハリをつける設計を意識しました。成功の秘訣はオフィスに木の床材を、LDKにタイルの床材を用いことで視覚的にもガラっと雰囲気を変えることが出来ました。特にLDKは上質な雰囲気を醸し、無意識の癒しを感じていただきたいと思いながらデザインしました。ご主人様からの要望として、集中して仕事が出来る環境、大切なお客様をスマートにお迎え出来ること、家族が快適に暮らせる空間、この3点を主軸に、設計中の奥様のアシストも素晴らしく、分かりやすく伝えられたイメージに沿って設計が出来ました。それぞれのシーンを快適に過ごせるお住まいが見事に完成したと思えるお宅です。(建築士・金田)
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東京組に決めた理由は?

以前のマンション購入時からお付き合いのあった不動産会社に何社か工務店を紹介してもらいました。打ち合わせで言っていることが伝わらない会社が多い中、東京組の営業さんとはすぐ話が通じたのです。そして紹介されたコリジョンデザインの金田氏、最初は強面でたじろぎましたが、会話の端々から研ぎ澄まされたデザインセンスの持ち主であることに気づきました。話を進めてもらったところ、建築がシンプルで住む人の気持ちがわかる案が提案され、お願いすることに決めました。

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入居されて気に入っているところは?

1階の仕事部屋から2階に上がってくると、完全オフに切り替えられるリビングです。適所に設けられた大きな窓から光が降り注ぐリビングは、妻がスタバ風にとオーダーしたのですが、ウォールナットの造作家具と造り付けの収納でイメージ通りの仕上がりになりました。こだわりのキッチンは広めのカウンターに油の飛び散り防止のガラスを配し、背面に大型収納、風水を取り入れ間仕切りをしたストックルームで思った通りの使いさすさを感じています。カッコいいだけではなく、座り心地にもこだわって探したソファーもお気に入りです。こうして家族や客人に料理をふるまったり、ダイニング、リビングで寛ぐ時間をとても大切にしています。

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工夫されて良かったところは?

収納です。収納部屋、壁面収納、造作家具を適所に計画してもらいました。7畳ほどのシューズルームが設計されていたので、下駄箱をやめ玄関を広く使うことにしました。100均のアクリルケースで収納したら、妻の178足もあった靴がすっきりと納まり、他の物を納めても余裕がある程です。息子の手伝いをしていてハマってしまった模型作り、その作品をショーケースのように見せる棚が自慢のゲストルームです。ガラス引き戸(※MODENA)のおかげで遊び心が満載の部屋になりました。※東京組オリジナルガラス引き戸

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打ち合わせ中や工事中の対応は?

具体的にこういうものが欲しいこんな風に住みたいというイメージを伝える時、難しく伝えずに「今風のかっこいい家にしてほしい」とストレートに伝えたところ、建築士に共感してもらえ、設計がスムーズに進んでいきました。着工後変更したのは玄関の下駄箱を中止しただけ。打ち合わせ回数も予定通りまとまりました。職人さんも現場でこうしたほうがいいんじゃないかと、ぽんぽんと意見を出してくれて、より良くしていこうという職人気質を感じました。いつだったか、ちょうど良い掃除道具が探せずに困っていると、職人さんが仕事の合間にふらっと道具を持ってきてくれたんです。それには感激してしまいました。

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編集後記

整理整頓が行き届いて整然としているのとは対照的に、適度な抜け感のあるアートやフィギュアが程よく飾られていました。居心地の良い空間で大変美味しいコーヒーを淹れて頂き、本当にカフェにいるような錯覚に陥りました。アートや家具、色々なエピソードにお話が弾んでしまうので、ついつい時間を忘れて話し込んでしまいました。引き出しをいくつもお持ちのご主人様とチャーミングな奥様の為に建設中、引き込まれてしまったスタッフや職人の気持ちが理解出来ました。

※右下の写真が今も奥様が大切にして下さっている、職人おススメの掃除道具です!