木造住宅建築の流れ

※木造二階建ての場合の目安 期間の目安 第三者検査期間
によるチェック
建築基準法
検査



1.敷地・地盤調査

現地を確認します。周辺環境のチェック及び、軟弱な地盤ではないか、スウェーデン式サウンディング試験等の地盤調査、上下水道の引き込み状況を調査します。必要に応じて地盤改良を行います。
期間の目安:1ヶ月ほど    




2.地縄張り

敷地に、家の配置を示すために縄を張る作業です。位置関係、隣地や道路からの距離も確認します。
   




3.地鎮祭

敷地を清め、土地の神様に建築中の安全と建物への御加護を祈願するために行います。

※こちらはオプションになります。(ご希望されたお客様のみ)
   




4.基礎工事

堅牢な建物の礎となるための「基礎」を築く工事です。東京組では標準でスラブオングラウンド方式のベタ基礎を採用しています。断熱及び防湿効果に優れています。
基礎配筋工事
完了時
【配筋検査】
 



5.建方(躯体工事)

土台を敷き、柱や梁などの構造材を組み上げ、家の躯体を形づくります。あらかじめ工場加工が行われた木材を大工さんが組んでいく作業となります。

期間の目安:0.5ヶ月ほど
   




6.上棟

建方が終わり、棟が上がることを上棟といいます。お施主様によって、無事に躯体が出来上がったことを祝い、上棟式を行う場合もあります。
   



7.屋根工事

屋根といっても片流れから切妻、寄棟などさまざまな形状があります。いずれの場合も東京組では標準で通気層をとり、外断熱を施します。さらには透湿防水シートと防水シートを併用することで、雨漏りや結露等のリスクを軽減します。

期間の目安:0.5ヶ月ほど

屋根工事完了時
【構造体検査】

屋根工事完了時
【中間検査】





8.外壁工事

上棟後はサッシを取り付け、構造用合板の上に透湿防水シートの施工をして外壁をつくっていきます。東京組では外装材の 内側に通気層を設ける「通気工法」を標準工法としています。構造用合板とモルタルの間に張る小幅板には国産杉の無垢材を使用。日本の多湿な風土に適した素材と通気層で、構造用合板の腐朽を防ぎます。
屋根工事完了時から内装下地張り直前の工事完了時までの間
【防水検査】
 




9.内部造作工事

内部の床、壁、天井工事を行っていきます。これらの大工仕事と共に給排水の配管工事や電気の配線工事も同時に進めていきます。ここで石膏ボードを張ってい きますが、東京組では『ハイクリンボード』を標準使用しています。ハイクリンボードは、石膏ボードの優れた性能を保持したまま、シックハウス症候群の原因 となっているホルムアルデヒドを吸収し、さらに分解する優れものです。
   



10.内装工事

造作家具をつくる他、クロス施工や左官仕事で内部の壁を仕上げていきます。東京組では塗り壁をおすすめしています。手仕事で仕上げていく壁には独特の風合い、温かみがあり、デザイン性にも富みます。さらに「ダヴィンチコート」を使えば、断熱・防湿・静音などの機能面も抜群!

期間の目安:0.5ヶ月ほど
   




11.設備器具工事

キッチンの台所機器をはじめとして、トイレ、洗面所や浴室、照明に至る住宅設備機器を備えつけていきます。
   



12.外構工事

玄関、ポーチの仕上げから、門扉や車庫、造園工事も行います。これらは建物の完成後に行う方もいらっしゃいます。ヨーロッパの街並みで目にする石畳でお馴染み、ピンコロ石をイタリアや中国で生産、輸入しています。

期間の目安:0.5ヶ月ほど
  建築工事完了時
【完了検査】




13.竣工・引渡し

残った未完成の部分や補修が必要な箇所をチェック、手直しが終われば完成です。住設機器の取扱い説明をして、鍵をお引渡しします。工事は終わり、ここから住まいがはじまります。